濃霧の時代に生きる

街の森プロジェクトでは、「考える人」とは、状況を感じ取り、自分で考えて行動する人と定義しています。

「考える人」は、“濃霧”の時代での生き方です。

街の森プロジェクトでは、濃霧の時代に生きる「考える人」になる、続けていくプログラムを提供したいと考えています。

暗闇の時代と濃霧の時代

濃霧の時代は、不確実性が高く、毎日が「前代未聞」の時代です。そのような時代に生きるためには、常に周りを見て感じ状況を把握すること、感じたことを踏まえて何をするべきかを常に考え行動することが求められます。