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街の森プロジェクト
街の森リトリート
濃霧の時代では、”自分の軸”を頼りに考えていきます。
”自分の軸”がわからなくなったら、街の森でリトリートします。
「考える人」でいる
“
風の時代”を生き残るためには、状況を感じ取り、自分で考えて行動する「考える人」でいることが求められます。
あなたは「考える人」でいられているでしょうか?日々の忙しい生活の中、その思考は止まっていないでしょうか?そして考えることに疲れていないでしょうか?
街の森プロジェクトでは、「考える人」でいることを維持します。
。
あなたの中にある、”自分の軸”を忘れていませんか。
街の森リトリートでは、「考える人」をリトリートする時間をつくります。
本来であれば、ゆっくりした時間をとり、森に行き、対話をして、自分をリトリートしたいです。でもなかなか一人で長い時間をとることができない“街の人”も多いと思います。「最近ちょっと思考停止しているかも」、「日々忙しくて考える時間がないな」、「ゆっくりした時間を取りたいけどなかなか街から離れられない」人のためのプログラムです。
街の森リトリート
プログラム概要
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不定期開催のプログラム。9:30~17:00まで場を開いていて、参加したいとき、参加したい時間に参加。
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参加者は、最近「自分のために撮った写真」3枚を用意。3枚の写真を使って対話をします。
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自分と他人の3枚の写真から、今の自分の中にある軸を確認します。
目的
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今の自分の軸を確認する
対象
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今の自分の立ち位置、自分の考えていることを少し忘れてしまっている人
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最近、ちょっと思考停止になっているなと思っている人
費用
お気持ちで。
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