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ヒトトキの研究室

安全な場で、分のあり方、自分の今の考えを確かめてみませんか。

ヒトトキ.png
ヒトトキの研究室とは?

「ヒトトキの研究室」は、人とは何か?時とは何か?という様に哲学的アプローチで改めてどう考えて生きている
のかを<自分のあり方を問うための機会>であり、もう一つは「一時」ではあるが安全な場で質の高い時間をいろ
んな人と話し過ごすことで<自分の今の考えを確かめる機会>でもあります。

この二つ機会を通し考えていくこと
によって「自分軸」が次第に形成され、将来的には「自分軸」で生きていける人をつくる「場」を目指します。

エディトリアル撮影
ヒトトキの研究室をつくった背景

答えのない時代に答えを求めてくる社会に対して足りていないのは「考える人」をつくることだと考えプログラム
を色々つくりました。しかし、既成概念を取り払い頭だけではなく感覚と身体で考えるという手法論でしかなく、
他の手法論同様できた瞬間に過去のものになって「今」に対応できないことに気付きました。そこで考え方を教え
る「手法論」ではなく、今を生きるために自分はどうなっているべきかの「あり方論」で考え直してみました。

ヒトトキの研究室

プログラム概要

  • 月に1回で全部で6回、半年間のプログラム(オリエンテーション、テーマ対話×4回、全体振り返り)

  • 参加者は、5~6人程度を想定。スタッフも一緒に参加して、ファシリテーターも兼任する。

  • 各回、皆で次のテーマを決めて、そのテーマについて自分の考えをまとめていく。

  • Day1はオリエンテーション。最初のテーマを決める

  • Day2以降は一つのテーマについて、自分の考えてきた10分のプレゼンテーションを実施全員のプレゼン終了後に対話の時間を設ける。(話し足りない時などのために懇親会も必要であればセットする)

  • 参加者は、テーマについて「考える」→「言語化」→「プレゼンテーション」→「聴く」→「対話」→「所感作成」

目的
  • 手法を提供するのではなく「場」をつくるこ

  • 自分の軸をつくるこ

  • 言葉の解釈は一つではない、それぞれ自分なりの解釈があってもいいと気づくこと

  • 心理的安全な場を体験し、そこにおける創造性発揮の体験をすること

対象

他人の軸で生きてきて、これから自分の軸をつくって行きたい人

​費用

​検討中

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